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健康

生活習慣による肩こりの原因とその対策方法とは?

腸内環境

先日「肩こりの原因と対策〜エクササイズ編〜」という記事で、

肩こりの原因は、大きく分けると4つある、と説明しました。

①(肩甲骨まわりの)筋肉が硬い
②自律神経の乱れ
③食事の乱れ
④原因不明

詳しくはこちらの記事をご覧ください ↓

肩こりの原因と対策〜エクササイズ編〜

今回の記事では、前回説明できなかった②〜④について、お話したいと思います。
「自律神経」と「食生活」は関係性が強いため、まとめてお話させていただきます。

「自律神経とは?」

自律神経を簡単に言うと、

「心身の健康を無意識化で維持してくれる、24時間営業の神経」

です。

例えば、体温を約36度に保ってくれるのも自律神経のおかげです、

自分で「36度を維持しよう」と意識してるわけではないですよね。

そして、自律神経は「交感神経」と「副交感神経」から成り立ちます。

「交感神経」興奮、活動
「副交感神経」リラックス、急速

交感神経がアクセルで、副交感神経がブレーキ、というイメージです。

日中の活動時は交感神経が優位で、夜や就寝前は副交感神経が優位になるのが正常です。

このように交感と副交感がうまく切り替わることで、心身の健康を保つことができます。

けれども、現代ではこの切り替えがうまくいかずに、自律神経が乱れている方がたくさんいます。

自律神経が乱れると、

【精神の不調】
「イライラ」「不安」「やる気がでない」「集中力低下」「情緒不安定」

【身体の不調】
「肩こり」「頭痛」「めまい」「腰痛」「息切れ」「動悸」「冷え」「むくみ」「手足のしびれ」「肌荒れ」

などから始まり、長期的には

「高血圧」「動脈硬化」「脳梗塞、心筋梗塞」

を発症するリスクがあります。

今回のテーマである「肩こり」だけでなく、精神的な不調や病気にまでつながってしまうほど、自律神経の乱れは厄介なものと言えます。
不安

「自律神経が乱れる原因」
では、なぜ自律神経が乱れてしまうのか?

主な原因は以下になります。

①生活習慣の乱れ
・昼夜逆転の生活
・(夜更かしや残業による)寝不足
・食生活の乱れによる腸内環境の悪化

②ストレス
・仕事、家庭の人間関係、パワハラ
・将来・お金への不安

③加齢
・男性は30代以降、女性は40代以降から自律神経が乱れやすい
・特に副交感神経の働きが落ち始める(=加齢とともに長い時間寝れなくなる理由がこれです)
・(若い頃は副交感神経の働きが高いため)少し休めば疲れはリセットできたが、加齢とともに無理がきかなくなる

特に①と②はインターネットやスマホが普及した現代だからこそ、抱えやすい問題とも言えます。

・SNSが発達したことによる誹謗中傷、人間関係のストレス
・手軽に見れる動画やゲームを何時間でも行える状況による「寝不足」「生活リズムの崩れ」

など、現代は「自律神経が乱れやすい生活環境」とも言えます。
SNS

「自律神経の乱れの解決策」

では、この乱れた自律神経を整えるにはどうしたら良いのか?

①運動
②食生活を整える
③生活環境を整える

の3つが主な解決策とされます。

①運動
・血流を悪化させないことが、自律神経を整えるために重要
・血流を改善するために
・朝と夜のストレッチ
・ウォーキング(できれば朝日を浴びながら20分程度。階段や坂道を入れるとなお良い)
・スクワット(筋肉量の多い下半身を動かすことで、代謝と筋肉量UP)
・就寝前に心拍数を上げるような「ジョギング」「筋トレ」はNG
・交感神経が優位になり、睡眠の妨げとなる

②食生活
・腸内環境を整えることが自律神経を安定させる
・精神を安定させるホルモン「セロトニン」の95%が腸でつくられる
・腸内環境の乱れは「肌荒れ」「便秘」「口臭」などの症状にもつながる
・また腸内環境が悪いと栄養素が吸収されず内臓脂肪が蓄積されやすい(=太りやすい体)
・腸内環境を整えるのは、
・発酵食品(みそ、納豆、ヨーグルト、キムチ)
・食物繊維(りんご、ごぼう、きのこ、納豆、海藻類)
・動物性タンパク質(卵、肉、魚)
・動物性タンパク質は抗酸化作用のある「大根」「レモン」「にんじん」などと一緒に摂取するとなお良い。
・夕食は就寝の3時間前までに済ませる

③生活環境
・規則正しい生活(平日も休日も起床時間をそろえることがベスト)
・睡眠時間は7〜8時間確保
・入浴(40°のお湯に15分間。可能なら就寝の90分前までに済ませる)
・起床したら「コップ一杯のお水or白湯」「ストレッチ」「朝日を浴びる(カーテンを開けるだけでもOK」
・タバコは厳禁(交感神経優位、心拍数増加、血圧上昇などリスクがありすぎる)

ご自身の生活リズムを考慮しながら、
まずはできることから一つずつ実践していきたいですね☆

「まとめ」

この記事では、肩こりの原因の一つである「自律神経の乱れ」「食生活の乱れ」について、
原因と対策についてお話させていただきました。

自律神経を整えることだけでなく、「健康」という大きなくくりで考えると、

・運動
・食生活
・睡眠
・生活リズム

という、ごくごく当たり前の結論になります。

けれども

「実践できるかどうか?」
「実践できても、継続できるかどうか?」

というと、1人で頑張ることは現実的には難しい方もたくさんいらっしゃいます。

「1人では運動が続かない」「食生活をきちんとチェックして欲しい」

という方にこそ、falconをぜひご利用いただきたいと思っています(^ ^)

特に、年齢を重ねて体が変化しているタイミングでこそ、正しい運動や栄養の知識を身につけて、人生100年時代を健康体で過ごしていただきたいと考えています☆

無料カウンセリングも随時行っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね( ^ω^ )

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