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肩こりの原因と対策〜エクササイズ編〜

肩こり

日本人の多くが悩まされる「肩こり」

最近では女性だけでなく男性の肩コリも増え、「頭痛」「めまい」を併発するケースも多いです。

falconにご来店されるお客様も、

肩こりに長年悩まされ、薬の服用やマッサージ通いでなんとかその場しのぎをしている、という方も非常に多いです。

本来であればパーソナルでのセッションで個別に原因や対策をお伝えするのがベストですが、

少しでも肩こりの知識を身につけていただくために、
こちらのブログでは肩こりの「原因」「対策」を簡潔にまとめたいと思います。

「肩こりの原因4選」
まず最初に肩こりの原因ですが、大きく分けると以下の4つになります。

①(肩甲骨周りの)筋肉が硬い
②自律神経の乱れ
③食事の乱れ
④原因不明

一つずつ説明すると長くなってしまいますので、今回は①の「肩甲骨周りの筋肉が硬い」のみをピックアップして説明します。
②〜④は別記事にて説明させていただきます。

「肩こり=肩甲骨周りの筋肉が硬い」

トレーナーとして活動していると、肩こりの原因はこれが一番多いケースだという実感があります。

肩甲骨周りの筋肉が硬いと「肩」「首」「背中まわり」の血流、代謝が悪くなり、

代謝が悪くなることで老廃物が溜まり、

「頭痛」「肩こり」「背中痛」につながります。

肩甲骨まわりの筋肉は首や背中につながる筋肉が多いので、
これらが硬まることで「背中」「首」「肩」の痛みにつながる、というメカニズムです。

そして、なぜ肩甲骨周りの筋肉が硬くなるかというと、

①デスクワークなどによる「長時間の同じ姿勢」
②運動不足

が主な要因です。

このような顔が前に出た姿勢では、

肩甲骨まわりがかたまり、ストレートネックにもつながってしまいます。

「動かしていないから硬くなる」ということなので、

「動かすことが解決につながる」と言えます。

つまり「運動」で解決できます。

「肩こりは運動することが1番の解決策ですよ」

とお客様にお伝えするのも、これらが背景としてあるからです。

肩甲骨を動かすエクササイズはたくさんありますが、

以下の二つからまずはオススメしています。

①胸椎ねじり

②肘まわし

補足

肩コリ持ちでも、肩が硬くない人もいます。

このような方は、肩甲骨の間を触ってみてください。ゴリゴリしたかたまりがあるはずです。

これらは「トリガーポイント」と呼ばれ、肩こりの原因となるコリです。肩こり改善のためにはこのかたまりをつぶす必要があります。

このかたまりはエクササイズでは改善できないため、テニスボールを使用してゴリゴリをつぶす「セルフケア」が必要になります。

このコリが取れると、肩まわりがかなりスッキリするのが実感できると思います。

注意事項として、つぶす際には強い痛みを感じる方がいますし、やり方を間違える方も多いので、
これらのセルフケアは最初は専門家の指導を受けてから実施するのをオススメします。

まとめ

アメリカのGoogle本社では、「会社の生産性をあげるのは優秀な頭脳よりも、まずは体力と根性だ」という考えのもと、
「cook(食事)」「Move(運動)」「Sleep(睡眠)」の3つのキーワードを積極的に推奨しており、社内に「ウェルネスセンター」をつくるほど、社員の健康管理に力をいれていると言われています。

社員が健康でいてくれることが、会社の生産性を上げることを理解しているからです。

たかが「肩こり」「頭痛」とはいえ、これらが慢性化し何年も不快感を感じたまま生活していては、仕事のパフォーマンスを大きく落とします。
また「QOL=Quality of Life」(生活の質)も大きく下げるため、プライベートでの充実感、幸福感も下がりやすくなります。

肩こりにならないために、もしくは軽度で済ますために、1日5分でも良いので日頃から運動習慣をつけていきたいですね( ^ω^ )

そのちょっとした行動が、仕事や私生活での充実感、そして「より良い人生」につながります(^_^)

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